夏本番を迎え、子どもたちは水遊びや夏ならではの遊びを楽しむ季節となりました。元気そうに見えても、体は意外と疲れています。おうちでは
ゆったりと過ごせるようにご配慮ください。
元気に過ごすために、熱中症対策だけでなく、夏の感染症にも気を付けることが大切です。
主な三つの感染症についてご紹介します。
@ヘルパンギーナ
突然39℃前後の発熱があり、喉の痛みを訴えます。扁桃腺の上に小さい水ぶくれができ、1週間ほどで良くなります。まれに合併症で無菌性髄膜炎を起こすことがあるので、治りかけに高熱、頭痛、嘔吐が見られたら、すぐに病院へ。
Aプール熱(咽頭結膜炎)
アデノウィルスによるかぜの一種。プールでの感染が多かったため、この名がつきました。主な症状は、高熱、喉の痛み、咳、目の充血や目やにです。ご家庭では、タオルなどの共用は避けましょう。
B手足口病
手のひらや足の裏などに発しんや、口の中に喉の痛みを伴う水泡ができます。発熱しないこともあります。排泄物にウイルスが含まれるため、おむつ替え時は注意が必要です。食事がとれ、元気があれば登園可能ですが、熱が3日以上続く場合は受診が必要です。
|